世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
補正予算(案)概要の右肩、一一ページ、その他事業費の補正となりますが、上段の(8)備蓄体制等の整備を御覧ください。これは、食料や生活必需品等の消費期限を迎える備蓄品の入替えに当たりまして、予定価格に対し落札価格が下回ったことから、入札落差金である九百五十六万七千円を減額補正するものでございます。 続きまして、(9)情報通信システムの整備を御覧ください。
補正予算(案)概要の右肩、一一ページ、その他事業費の補正となりますが、上段の(8)備蓄体制等の整備を御覧ください。これは、食料や生活必需品等の消費期限を迎える備蓄品の入替えに当たりまして、予定価格に対し落札価格が下回ったことから、入札落差金である九百五十六万七千円を減額補正するものでございます。 続きまして、(9)情報通信システムの整備を御覧ください。
整備事業)モデル実施の状況 (5)警察庁深沢宿舎跡地の活用方針について (6)世田谷区手数料条例の一部改正について (7)帯状疱疹ワクチンの費用助成の実施について (8)9価HPVワクチンの定期予防接種化について (9)新型コロナウイルス感染症の感染状況および取組みについて (10)令和五年度上半期(四月から九月)における社会的インフラを継続的に維持するための検査(社会的検査)の体制等
、そんなに多くはないということを鑑みまして、あとは、そういったところについては、基本的には通常ずっと配置しているのは効率的ではないというところがございますので、そこについては実際に数が少ないというところが前提ではございますけれども、通常運営をしていって、必要な方が出たときに配置していくということで、それができるような、プレイングパートナーですとか、支援員の配置ができるようなことですとか、あとは応援体制等
いろいろな形態、スポットなどを始めまして様々な形態ですとか、それぞれアンケート等も取らせていただいた上で、職員の体制等も今回のモデルにつきましては、限定された職員だけではなくて、様々な職員で組み合わせた体制等としていることなどから、十九時という形で運用させていただいたと認識しております。 ◆高橋昭彦 委員 実施主体が向こうだから、あまり詳しくは分からないということですかね。
11ページの別紙1につきましては、新型コロナウイルス感染症対策のため庁内応援体制等を確保したことにより、令和5年度以降に先送りすることとした施設営繕事業の案件一覧となります。設計、工事合わせて10件、4,268万円分となります。
こうしたまちづくりの豊富な情報やノウハウを有し、人材、運営体制等が整っているまちづくり団体は、法に基づく都市再生推進法人の指定が可能であり、自らのエリアマネジメント事業を行うために必要な都市再生整備計画の作成を区に提案することができるようになります。
(2)のセキュリティ体制につきましては、水道局施設の都のセキュリティー体制等を踏まえた防犯カメラの設置等について調整を行ってまいります。 (3)のその他といたしましては、施設利用者の安全や利便性に配慮したアクセスのため、横断歩道の設置等について協議を行ってまいります。 10の今後のスケジュールは記載のとおりでございます。 説明は以上でございます。
4計画の策定体制等でございますが、(1)の地域保健福祉審議会、(2)の庁内課長級による策定委員会、(3)庁内部長級及び審議会、学識経験者等で構成する研究会で議論します。 (4)のとおり、議会をはじめましてパブリックコメントやシンポジウム等を通じて、また、関連計画の策定を通じまして、区民、事業者及び関係団体等の御意見をいただき、計画を策定いたします。
(2)のセキュリティ体制につきましては、水道局施設の都のセキュリティー体制等を踏まえた防犯カメラの設置等について調整を行ってまいります。 3のその他といたしましては、施設利用者の安全や利便性に配慮したアクセスのため、横断歩道の設置等について協議を行ってまいります。 10の今後のスケジュールは、記載のとおりでございます。 説明は以上となります。
今後、定年延長になって、六十五歳まで公務員という立場があるという中で外郭団体に行かれるということであれば、そういう対象にもなるわけですから、今後その事務の取扱いにおいて、公務員として、例えばこういう入札の問題だったりなんだりということに絡むということになれば、当然捜査当局の捜査の対象にもなるでしょうし、そういうことも含めて、こういう入札の問題とかは、区本体と同じようにしっかりチェックができるような体制等
さらに新型コロナウイルス感染拡大の長期化に伴い、検査・医療体制等支援事業やワクチン接種事業等の充実に向け、10回にわたる補正予算を編成され、363億1,800万円の予算措置を実施していただき、感謝申し上げます。
◎齊藤 DX推進担当課長 松村副区長からは、現在及び将来の在住、在勤、在学者の幸せを極大化することこそ、我々区職員のなすべきことであり、世田谷区に係る全ての人に区に関わって幸せになったといってもらうことができるように、環境変化、技術進化に応じて業務プロセスツール、体制等を見直し続けるようなDXをすべきと言われています。
しかしながら、既存の施設では、建物の構造や受入れ体制等から、産後四か月以降は受け入れることができない状況がございます。今後、支援を必要とする母子を確実に産後ケア事業につなげていくとともに、産後一年未満までの対象拡大に対応できる体制の整備が必要となっております。 これを踏まえまして、3新たな取り組みでございます。通し番号二ページにお進みください。一番上の表を御覧ください。
(1)、(2)につきましては、オミクロン株対応ワクチン接種で、対象者、接種時期、体制等は記載のとおりでございます。補正額は二つ合わせまして七十五億六千万円ほどとなります。 (3)感染症対策につきましては、この第七波の感染拡大を踏まえた電話回線数の増といたしまして、補正額は二千三百万円ほどとなります。
5検討体制等です。令和四年九月から(仮称)中学校部活動の地域移行に係る検討会を立ち上げ、今後の国の動向も見定めながら、区における課題、対応について検討してまいります。検討期間は令和四年九月から令和五年三月を予定し、構成員は記載のとおりでございます。 (3)検討内容につきましては、地域移行に伴う部活動の在り方について、運動系、文化系共に、また、休日に限らず、平日についても検討してまいります。
1の主旨につきまして、「高次脳機能障害への支援における『梅ヶ丘拠点』の立て直し及び慢性的に不足している施設増設に関する陳情」及び令和三年度に実施いたしました高次脳機能障害者の相談支援体制等に関する調査研究、こういったことを踏まえまして、今後の取組についての検討状況を御報告させていただきます。 2の経過でございます。平成三十年度末に総合福祉センターが廃止をされました。
ついては、この方向性に基づき、現状のフォスタリング業務委託を見直し、フォスタリング機関が地域の里親家庭等の支援を一貫して担う拠点として必要な体制等を構築し、里親支援等のより一層の充実を図るものでございます。
主に、職員の体制等につきまして、現在やや課題を解決しながら進めているところがございますので、始まる時期に合わせまして、適切な御説明が保護者の方たちへできるように、十分注意しながら進めていきたいと考えております。 ◆高橋昭彦 委員 いいんですか、そういうので。適切な始まる時期を検討しながら、小学校一年生というのは四月から始まるわけですね。
当区といたしましても、令和5年4月から、所得制限なし、自己負担なしで、高校生等の医療費助成が実施できるよう速やかに準備を進めてまいりますが、今年度の前倒し実施につきましては、新たな財政負担や人員体制等が必要となりますので、考えておりません。 ◎田ケ谷正 生涯学習支援室長 私からは、まず、子どもの読書に関する総合的な活動についてお答えいたします。
第7波以降の感染拡大を抑えるため、今こそ、第5波、第6波の教訓を生かし、体制等の整備が必要です。 高齢者施設や小学校、保育施設等を対象に抗原定性検査キットを用いて検査を行う都の集中的・定期的検査は、申込み期間が6月末までとなっています。第7波に備え、都に対し、7月以降も継続できるよう早急に働き掛けるべきと考えるがどうか。